◆[原発賠償京都訴訟]8/18,第30回口頭弁論の報告

みなさま

原発賠償京都訴訟 原告団共同代表 萩原、福島です。

本日はお盆明けの忙しい中そして、雨とその後の日照りの中、多くの支援してくださるみなさまに支えられ、傍聴席満杯!で30回目の期日を終えることができました。本当に心より深く感謝申し上げます!!

●法廷では、高木先生から損害賠償基準について、原告側にある直接請求とADR手続きについて賠償することを明らかに拒んでいる、これに期待できないが、国が損害賠償についての規定を原子力損害賠償紛争審査会および原子力損害賠償紛争解決センターにより補償すると規定しているのだから国は当然、自主避難と呼ばれる原告へも補償するべきとのプレゼン、田辺先生から高橋意見書が崎山先生の主張を批判しているが津田論文を読まずに批判している点についてのプレゼンが行われました。

●進行協議の結果、結審と判決は予定通り、9/29と3/29となりましたので、一安心です。

●神奈川や福島県会津からもサポーターさんと映画の安孫子監督が原告を励ましに来てくださり、期日報告会はだいぶ歩かなければならない所でしたが、支援する会共同代表の橋本さん、平さんの応援スピーチから始まり、大阪の太田さん、宗川先生、右京の小山田さん、神田さん、大飯差止京都訴訟原告団吉田事務局長!たくさんのエールをいただき、原告として心強く、さらなる一歩を踏み出す勇気となる時間でした。原告のために朝早くからご飯を炊いて、美味しいパンを買いに行き、ランチを作ってくれて大阪からお持ちくださるお母さん!いつもありがとうございます!

●結審、判決に向けた原告の交通費のカンパにもみなさまからのご理解と多額のご協力をいただきました。

●川中弁護団長のゴールが見えてきた裁判の見通し、群馬判決からの責任論のクリアと避難の相当性をいかに最大限引き出すことができるか、慰謝料についてのお話は、楽しく明解でした。「勝つ仕組みはできている!これを引き続き裁判所へ訴え続ける運動を展開できる、、」川中先生の力説が印象的でした。

●原告の本ができます!!「私たちの決断 あ の日を境に…」
30名を超える京都に避難した原告の今までとこれからのことを心を振り絞り文字にした手記集です。今の原発がある日本でどう生きていくかを考える道しるべになると思います。
本日より予約販売開始しました!
購入希望の方は、「原告手記集 ○冊希望」と書き、一冊1,200円で下の郵便振替口座まで振り込みをお願いします!自転車操業の原告団です!
口座番号:00930-0-172794
口座名称:原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会

●午後は、午前中傍聴できなかったよ!という支援者さんや、原告が集結!英語版と、中国語版の署名用紙を活用し国際的な署名活動を展開!!約170筆ほどの善意を集めることができました。
署名のもらい方。コツがあるのですね!大阪のあわじからも赤ちゃんを連れて支援に来てくださった女性もいます。感謝です。

今日も一日。みなさまのおかげで充実しました。ありがとうございました。
次回はいよいよ結審日。9月29日(金曜日)。 より良い判決の為、また溢れんばかりの応援をお願い致します。

萩原、福島

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