◆[原発賠償京都訴訟]9/29 結審期日のお礼

支援する会のみなさま

◆完全勝利を目指した結審期日になりましたお礼と報告です。原告団共同代表萩原、福島です。

◆昨日の結審期日へたくさんの方が、多くの想いを持って駆けつけてくださいました。抽選には140名を超える方が列をなし、福島県や神奈川県、東京都や千葉県、そして滋賀県やひょうご、大阪、三重方々からも強い絆の同志がエールを送るべく駆けつけてくださいました。その前をプラカードを持ち、20名以上の原告と弁護士先生が提訴以来の堂々たる行進に気が引き締まりました。

◆緊張感に包まれた中で、抽選に並ぶみなさまからの拍手が湧き起こりました。ホールに入った時も、拍手は私たちを包み込みました。いつも傍聴にきてくださり、温かい声をかけてくださるみなさまのお顔を一人一人みまわしていましたら、一次提訴からの4年間が走馬灯のようにめぐり、私は涙を堪えるのが必死でした。

◆法廷に向かう前に、第7民事部へ署名を提出に原告、橋本さんと向かいました。18,000筆を超える人々が世界から明るい希望を持てる判決を望んでいると伝えました。

◆今日の最終陳述は、本人尋問に立った55世帯すべての想いと、弁護士先生のこれまでの努力、そして傍聴席から一体となりこれまでともに歩んできてくださったみなさまの想いを、余すことなく泣くことなく裁判官に伝るべく法廷に立とうと思っていたからです。

◆川中団長の棄民にならざるを得なかった避難者の苦悩と司法がどう向き合うべきかという深い陳述、森田先生と高木先生、白土先生のまとめのお話、萩原共同代表の声を枯らしながら心身消耗した中での悲痛の叫び。すべてが京都訴訟クライマックスでした。浅見裁判官から、原告、被告、傍聴席へ向け、感謝の言葉があったのは、裁判官に万感の思いとなり届いたのだろうと思います。
記者会見、期日報告会では、立ち見の大勢の方々が、長時間見守ってくださいました。

◆たくさんの原告が堂々と記者会見場に臨み、名前を言い、話す。完全勝利まで私はこの原告たちと闘うんだと心に留めた瞬間でした。

◆また、原告の判決への交通費カンパ金として、みなさまから多くの気持ちをいただきました。

◆各訴訟団、みなさまからのエールも、次に繋がるエネルギーになります。
レセプションでも、85名の参加者。美味しいひょうごの日本酒の差し入れがあったり、行列が出来るパン屋さんのパンをこしらえてくださったり。原告と支援する会スタッフから、4年間の写真を通した思い出を披露しました。

◆国連での発言予定の園田さんが、日本へ帰ってきた時の報告集会にむけたカンパ金もたくさん集まりました。

◆歌あり、マジックあり、弁護士先生の苦労話と勝利宣言あり。支援する会共同代表の心強い言葉、支援ネットの吉田さん、宗川先生、奈良の美濃さんはじめ今日までともに寄り添ってくださったみなさまからのありがたい一言、そして福島からきてくださった佐藤さんの強い思いや、神奈川の村田さん、東京の鴨下さんや、弁護士先生、ひょうごと関西訴訟団などからの次に繋がるメッセージ。

◆すべてがこの濃い4年間を表していました。
思いは溢れすぎて、すべてを書ききれません。
判決は、来年3月15日木曜日。
それまでは、原告の手記を販売し、署名活動をし、話の場をいただきながら、私たちの活動を伝えてまいります。
みなさま、これからもともに進んでいただけますように。
長くなりました。感謝の気持ちを込めて。

◆みなさまと会える次の機会は、
署名活動10月14日 土曜日 13時から14時まで。
京阪三条駅周辺です。

【支援する会のウェブサイトが開設されています。ぜひ、一度お立ち寄りください。→こちら。】

 

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