◆11/25「京都原告団を激励する集い」の報告

  • 救援新聞 京都版No.1351 2018年12月15日
    橋本宏一(日本国民救援会京都府本部 事務局長)

原発賠償京都訴訟は控訴審のたたかいへ

盛大に原告を激励する集い

◆3月の京都地裁判決に満額の賠償が認められた1人を除く原告172人が控訴している福島原発賠償京都訴訟の、第1回口頭弁論を目前にひかえ、11月25日、大阪市中央区のエルおおさか(大阪府立労働センター)で「京都原告団を激励する集い」が開かれました。原告、弁護団、「原告を支援する会」、関西の訴訟当事者など定員一杯の57人が参加し、控訴審のたたかいに激励のことばを寄せ合い決意を固め合いました。

◆原告団共同代表の福島敦子さんが支援への感謝と決意を述べたあと、川中宏弁護団長があいさつ。さらに、原告を支援する会共同代表の橋本宏一救援会府本部事務局長も、控訴審で避難者の被害にふさわしい判決を勝ち取る法廷の内と外の運動を、とあいさつしました。また、田辺保雄弁護団事務局長は、裁判官を変えるのは市民の声が大きく影響する、世論を動かす運動が特に大事だ、と強調。地裁で責任ありとされた国が、控訴審では執拗に反撃してきている。これは決してあなどれない、弁護団も全力で裁判官に被害の実相で迫る、と力強く語りました。原告団のあゆみの映像の上映や、原告1人1人の思いなどが語られ、会場は大きな拍手と声援に沸きました。最後は萩原ゆきみ原告共同代表がお礼のあいさつ、そして全員集合。記念写真を撮影して散会しました。

◆なお、控訴審第1回口頭弁論は、12月14日(金)午前10時30分、大法廷(201か202号)で開廷。参加される人は、傍聴券抽選や、手荷物検査などがありますので、開廷1時間前頃に高裁正面入り口にお集まりください。

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