◆関電が老朽原発推進チラシを福井で配布

【2019年3月29日,京都キンカンで配付】

関電は、老朽原発推進のチラシ(下の緑色枠内)を、
福井で新聞折込み配布しています。

【かんでんトピックス(第54号、2019年3月16日発刊)
「40年を超える原子力発電所ってどうして必要なの?」】
こちら

関電は、何の根拠もない理由を並べ立てて、
老朽原発再稼働を正当化しようとしています。
住民を愚弄するものです。

以下、関電の主張の欺瞞性を指摘します。

①関電は、高浜原発1、2号機、美浜原発3号機の60年までの運転期間延長について、「原子力規制委員会(規制委)から認可を得た」としています。(チラシの前文)

しかし、規制委の審査は、単に「新規制基準」へ適合するか否かの審査であり、規制委員長も繰り返すように「原子炉の安全を保証するもの」ではありません。

「新規制基準」について、政府や電力会社は「福島原発事故から学んで作成された」としていますが、この基準は、事故から2年余りで、事故収束の目途も立たず、事故炉の内部もほとんど分からず、事故原因も確証されていなかった(今でも事故原因については異論が多数ある)、2013年7月に施行されたものです。こんな短期間で、事故の原因。経過、事故防止対策などを検討し尽くせるはずがなく、「科学的に安全を保証するもの」とはほど遠いものです。

原発の再稼働にお墨付きを与えた「新規制基準」が極めていい加減な基準であり、規制委の審査が無責任極まりないことは、下記のように、規制委が適合とした原発の多くがが再稼働前後にトラブルを起こした事実からも明らかです。

◆2015年8月に再稼働した川内原発1号機は、再稼働10日後に復水器冷却細管破損を起こし、高浜原発4号機は、2016年2月の再稼働準備中に1次冷却系・脱塩塔周辺で水漏れを起こし、発電機と送電設備を接続した途端に警報が鳴り響き、原子炉が緊急停止しました。さらに、伊方原発3号機は、再稼働準備中の2016年7月、1次冷却水系ポンプで水漏れを起こしました。昨年3月に再稼働した玄海原発3号機は、再稼働1週間後に脱気装置からの蒸気漏れを起こしました(配管に穴が開いたため)。昨年8月末に再々稼働した高浜原発4号機は、8月19日に、事故時に原子炉に冷却水を補給するポンプの油漏れを起こし、20日には、温度計差込部から噴出した放射性物質を含む蒸気が原子炉上蓋から放出されるという、深刻なトラブルを起こしました。

しかも、老朽原発再稼働審査の杜撰(ずさん)さは目に余るものでした。高浜1、2号機審査を例に紹介します。

  • 関電は、高浜1、2号機の新規制基準への適合審査を申請したのは2015年3月ですが、2016年4月に設置許可、6月10日に工事計画認可、6月20日に運転延長認可と、他の原発の審査に比べて、異例の短期間で審査を終えています。審査会合も27回と川内、高浜(3、4号機)、伊方原発審査時の約半分です。しかも、先に申請し、終盤を迎えていた他原発の審査を止めての拙速審査です。規制委からの認可取得期限が2016年7月7日に設定されていたために、規制委が審査を早めて、この期限に間に合わせたのです。
  • 審査の手抜きも目立ちます。例えば、蒸気発生器の耐震性は美浜3号機の実証データで代用し、通常なら審査段階で行う耐震安全性の詳細評価を審査後で可とし、実証試験を使用前検査時に先延ばしにしました。

②関電は、「2030年に原子力発電の比率を20~22%としようとする安倍政権のエネルギー基本計画を実現するために原発を進める」としています。(チラシのQ1)

しかし、今、節電・省エネは世界の潮流です。再生可能エネルギーなど、様々な発電法がますます発展し、安価になっています。蓄電法も急ピッチで改良、開発されています。一方、福島原発事故を機に、過剰なエネルギーに依存する生き方を見直そうという流れも大きくなっています。今、原発に依存しようとすることこそ、時代に逆行しているのです。

◆なお、エネルギー基本計画では「脱炭素化」といいながら、CO2排出の多い石炭火力を26%(2030年)にしようとしています。この基本計画が環境に配慮したものでないことは明らかです。

③関電は、「安定的、低炭素の電気を造るためには、将来にわたって、安定供給性・経済性・環境性に優れた原発を一定程度活用することが必要」としています。(チラシのQ1)

しかし、原発はトラブル続きで、長期間かかる定期点検も必要です。何万年もの保管を要する使用済み核燃料や放射性廃棄物を生み出します。運転すれば、事故がなくても、トリチウムなどの放射性物質を環境に放出します。どの点からも、安定供給性・経済性・環境性に優れているとは言えません。

原発では、原子核に閉じ込められていたエネルギーを解放するのですから、地球を温暖化させます。海洋を温暖化させれば、溶解していたCO2 が大気中に放出され、さらに温暖化を加速します。温排水によっても、海の温度は上昇します。核燃料の製造過程でもCO2 が大気中に放出されます。

しかも、原発はなくても電力不足にならないことは、福島事故以降の経験から明らかなのです。

これらのことは、多くの人々が認めるところであり、そのため、脱原発・反原発は民意となり、原発を進める電力会社からの顧客離れが進んでいます。関電からは、すでに小口顧客の約2割が離れています。

④関電は、「関電の責任と判断において安全対策工事を進めている」と述べています。(チラシの前文とQ3)

しかし、前述のように、再稼働を進める全ての電力会社がトラブルを起こしています。これは、原発の点検・保守や安全維持の困難さを示唆し、配管の腐食や減肉、部品の摩耗などが進んでいることを示しています。また、傲慢で安全性を軽視することに慣れ切り、緊張感に欠けた電力会社が原発を運転する能力・資格を有していないことを実証しています。

④-1 関電は、「大型機器やポンプ、配管など取り換えられるものは積極的に取り替え、老朽原発の安全性を確保している」としています。(チラシのQ2)

しかし、取り替えられないもの(原子炉容器、原子炉格納容器、一次系の伝熱細管など)こそ、高放射線にさらされている部分で、最も老朽化が進んでいる部分です。これらの部分は、高放射線ですから、点検も困難です。

④-2 関電は、「老朽原発の交換が難しい部分について、特別点検を行い、規制委から運転延長の認を得たから、安全性は確保できている」としています。

しかし、先述のように、規制委のお墨付を得て再稼働した原発の多くが、再稼働の前後にトラブルを起こしています。電力会社が最も緊張するはずであり、世間も注目している原発再稼働時にトラブルが頻発している事実は、原発の細部にわたる点検は極めて困難であり、見落とし箇所が多数あり、規制委の認可が極めていい加減であることを実証しています。しかも、規制委の審査の多くは、電力会社の自己申告のデータに基づいて行われ、規制委自身が確認したものではありません。

一方、1昨年1月の高浜原発でのクレーン倒壊、度重なる関連会社のヘリコプターからの資材の落下のように、関電の事故・トラブルの原因は、通常では考えられないほどお粗末です。傲慢さに慣れ切った関電は、すでにトラブルを防止する体制を喪失しているとしか考えられません。

◆なお、関電は、老朽原発を今年9月から来年にかけて再稼働させようとしていましたが、2月4日、半年から9カ月遅れると発表しました。1昨年のクレーン倒壊事故などのトラブルによる工事の遅延のためとしています。高浜原発1号機では、去る3月6日にも火災を発生させています。まともに工事予定を立てることもできず、トラブル続きの関電が老朽原発を安全に運転できるとは考えられません。

④-3 関電は、安全対策工事として、「高浜1、2号機では。重大事故時に格納容器からの放射線量を低減するため、格納容器上部外側にドーム状の遮蔽を設置する工事を実施しています」としています。

しかし、福島原発事故では、原子炉建屋が破壊され、膨大な量の放射性物質が建屋外に放出されたのですから、この遮蔽が、重大事故の防止に役立つとは考えられません。(事故後作業の被曝低減には役立つかもしれませんが。)

◆なお、今までの40数年間もこのドーム状の遮蔽がないままだったことが問題です。隣にある1985年に運転を開始した3、4号機はこの遮蔽をつけているのですから、関電は、必要性を認識しながら少なくとも30年以上放置していたことになります。

④-4 関電は、安全対策工事として、「美浜3号機では、使用済み燃料を保管しているラックの耐震性向上のための工事を実施しています」としています。

しかし、使用済み燃料のラックを取り替えたところで、「むき出しの原子炉」ともいわれる使用済み燃料プールの危険性は若干軽減されるだけで、プール本体の倒壊など、重大事故の危険性があることには変わりはありません。

プールに使用済み核燃料を保管しないこと(原発を運転しないこと、使用済み燃料をつくらないこと)以外に、危険を避ける方法はありません。


◆電力会社や原発を推進する政府は、チェルノブイリ原発の事故の後にも「日本の原発は、厳重な安全管理をしているから、事故を起こすはずがない」という「安全神話」で人々を欺いていました。スリーマイル島、チェルノブイリ、福島の原発事故は、それぞれ事故原因や事故の経緯が異なります。原発事故の原因は多様で、福島の事故も、その原因が確定されているとは言えません。事故炉の内部が分かっていないのですから、確定しようがないのです。現在科学技術は、原発の事故原因の全てに対応できるほど進歩していないのです。次の原発重大事故は別の原因で起こる可能性が高く、事故が起これば、原発推進派は「想定外」であったと開き直るでしょう。

◆原発は、万が一にも重大事故を起こしてはならないのですから、人類の手に負えない原発は即時全廃しなければならないと考えます。

◆原発重大事故は、職場を奪い、農地を奪い、漁場を奪い、生活の基盤を奪い去ります。人の命と尊厳を蹂躙(じゅうりん)します。

若狭を第2の福島にしてはなりません!

「5.19老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会」で、
関電と政府に若狭の原発全廃を決断させましょう!

【5月19日(日)13時より、「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」主催】


2019年3月発行
若狭の原発を考える会 連絡先;木原壯林(090-1965-7102)


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◆控訴審第2回口頭弁論の報告~支援する会から

3/13の控訴審第2回期日の報告です。
(原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会事務局の上野益徳)

参加した原告は、第1回期日の16人を上回る18人。今回は進行協議が10時からあり、弁護団がいないため原告だけで入廷行進を行なうことになり、僕も同行しました。

裁判所の東門から原告が入っていくと、抽選券配布場所に集合していた支援者から大きな拍手が起こりました。その時、締め切りの2分前だったので、慌てて抽選券をもらいに行きました。その時、スタッフから聞いたところでは、JR京都線などが運転見合わせをしていた関係で、来るべき人が到着できず、まだ傍聴席数の80人に達していないとのこと。結局、抽選に2人足りず、全員傍聴ということになりました。その後、遅れて到着する人がいて、開廷までに傍聴券はなくなり、無事傍聴席は満杯になりました。ただ、第1回の125人と比べると減少は否めませんが、統一地方選挙が近づき、選挙に携わっている人の参加が減ったことも一因なのかなと考えています。

【法廷】

法廷では、原告側代理人が国や東電の控訴理由書に対する反論をプレゼンしました。森田弁護士は、国の津波予見可能性はなかったとする主張に反論。

◆1999年の津波浸水予測図を見ると、津波高が6メートルでも福島第1原発敷地全域が浸水することがわかっている。
◆869年に起きた貞観津波を基にした東電の試算(2008年9月頃)によると、1号機~6号機付近の津波高は8.7~9.2メートルで、誤差を考えて1.2倍すると軒並み10メートル(敷地高)を超える。
◆東電が依拠した津波評価技術は既往津波を参考にして想定津波を設定するもので、この手法を利用する者が、その時々の最新の知見・データに基づいて震源を設定することが予定されていた。
◆長期評価は三陸沖北部から房総沖の海溝寄りでは大型津波地震が起きる可能性を指摘したが、その根拠はその一帯で低周波地震が頻発しており、低周波地震の大型のものが津波地震であるとされた。
◆保安院からの問いに、東電高尾課長は津波評価技術では福島~茨城沖では津波地震を想定していないことを挙げ、長期評価については「確率論的に検討する」と説明したが、同氏はこの時のことを「40分くらい抵抗した」と述べ、「確率論で評価するとは実質評価しないこと」と述べている、
などを挙げ、被告側の「予見可能性はなかった」という主張には根拠がないことを明らかにしました。

次に白土弁護士の弁論は、東電の「慰謝料は、避難指示区域で月額10万円、区域外では総額8万円(大人)が妥当」、「区域外では、放射線によって健康に対する危険が生じていたとまでは評価できない」という主張や区域外避難者に対する平穏生活権侵害はなかったという主張に対する反論でした。そのため、2つの意見書(東京訴訟に提出された辻内琢也・早稲田大教授の意見書、生業訴訟に提出された成元哲=ソン・ウォンチョル・中京大教授の意見書)が紹介されました。

◆辻内教授の意見書は、震災から4年目の現状について宮城県2万7271世帯、岩手県1万2187世帯、福島県1万6686世帯を対象に行なったアンケート調査を基にするもので、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状の強さを測定するために「改定出来事インパクト尺度(IES-R)」が用いられ、25点以上になるとPTSDと診断される可能性が高くなるとされている。福島ではIES-Rが25点以上だった人の割合が41%あり、これは過去の阪神淡路大震災(1か月後の避難所)の39.5%や新潟中越地震(3か月後)の21%と比べても高い。区域外避難者のIES-Rの平均点は24.9点で、これは帰還困難区域と居住制限区域の25.9点と比べても遜色がないことがわかる、というものでした。

◆成教授の調査は、中通りの9市町村で事故当時2歳前後の子どもを持つ世帯を対象に14項目のアンケートを継続して行なったもので、「経済的不安感」「健康影響への不安」「保養への意欲」「子育てへの不安」については5年後の時点でも半数程度が「あてはまる」としている。また、SQDという調査によると、PTSDは年々減少傾向にあるが、うつ状態は2013年から2015年にかけてほとんど変化が見られず高い水準にあることがわかる、というもので、避難元での被害の実態も重大かつ継続している。こうしたことから、白土弁護士は、避難指示区域と区域外の慰謝料額に差をつけるべきであるという東電の主張は誤りである、と結論づけました。

【報告集会】

昼食休憩をはさんで13時から開催された報告集会の第1部では、まず川中弁護団長が「進行協議で双方の立証予定を述べ合ったが、裁判官はまだまだですねという感想だった。われわれも、もっと力を出し切って、焦点を絞って裁判闘争を闘っていかなければならないと感じた」という挨拶があり、支援する会共同代表の平信行(京都「被爆2世・3世の会」)さんからは「8年目の3・11ということで特集が組まれ、甲状腺がんや震災関連死について触れたものもあったが、それと被ばくとを関連づける報道はなかった。放射能安全神話が一定の効果を持っているのかなと感じた。そういう状態を変えていくためにも、この裁判闘争がますます重要な意味を持って来ると思う」との挨拶がありました。

そのあと第弁護団から、今日の口頭弁論で陳述の概要や背景について説明がありました。森田弁護士からは、○東電刑事裁判で出された証拠を入手し証拠として提出した、
○この中には従来から東電がひた隠しにしていた防潮堤の設計図面もあり、津波高が一番高いとされた敷地南側だけではなく、全面に10メートルの防潮堤を造るという計画だったことがわかる、
○この証拠は膨大だが宝の山なので、丁寧に調べて活用していかなくてはならない。マンパワーが必要だが、全国の弁護団と協力してやっていきたい、という報告がありました。

白土弁護士からは、

○損害論で京都判決の乗り越えるべき点は、主に慰謝料が低額であることと賠償期間を2年に限定したことの2点、
○東電は避難指示区域とそれ以外のところでは全然違うんだと主張している、
○そこで、放射線マップを示して、どこで線引きできるという状態ではないということを言った、
○意見書としては、生業訴訟の成元哲・中京大教授の意見書と首都圏訴訟の辻内琢也・早稲田大教授の意見書を使わせてもらった、
○全国の弁護団でコミュニティ侵害、ふるさと喪失慰謝料ということを主張しているが、裁判官にそれをどう伝え、どう立証していくのかが課題になっている。先日、かながわ訴訟では法廷で事故前の福島での幸せな生活の情景を放映していたということを原告の福島さんからお聞きして、そういう伝え方もあるのかと思った。今後、弁護団と原告が緊密に知恵を出し合っていきたい、との報告がありました。

田辺弁護士からは、

○東電刑事裁判での証人尋問調書が手に入った。刑事事件の記録を民事裁判に渡すのは滅多にないこと、
○津波対策から逃げて逃げまくった末にいったん津波対策をすることに決めたあと、「ちゃぶ台返し」でひっくり返した、そういう経過が全部載っている調書なので、東電・国は証拠にしたくないはずだが、国はこの調書を基に準備書面を書くと言っている。また国は損害についても総論を書くと言っている、
○東電も責任論、損害論を書くと言っている。これまで東電はプレゼンをしたことがないが、次回はプレゼンをする可能性がある、
○裁判官は冷静に判断したい人たちなので、集中力を乱されるのを嫌がる。最後に判断するのは3人の裁判官なので、いかにおかしなことを言っているのかをじっくり聞いてもらう必要がある。みなさんは冷たい視線を向けながら静かに聞きましょう、
○先日、原告の園田さんたちと勉強会をして、国連人権理事会が日本政府に対して勧告を出したり、警告文を出したりしている、ずっと追いかけているのは珍しいことだということを教えてもらったので、これについて一本準備書面を書きたい、
○ひょうご訴訟が先進的に取り上げておられる不溶性セシウムボールについても、空間線量は下がっても土壌汚染は動かないし、測れば出てくるので、そういう所に住むことはいかにリスクがあるかという観点で取り上げていきたい、という報告がありました。

なお、次回期日は6月13日(木)で、次回から開廷が午後2時30分となったので、近い方は午前中仕事をして、後半休を取って参加することもできるようになりますし、遠くから参加の人もゆっくり出かけられるようになります。次々回は9月10日(火)午後2時30分開廷となりました(報告集会の時点では予定ということでしたが、確定しました)。

そのあと、報告集会に参加した原告が全員前に出て、一人ずつお礼や決意表明をしました。要点だけをかいつまんで紹介すると、以下のようでした。
○裁判所に入る時、拍手喝さいで迎えてもらい感激した。
○同じ団地に避難していた50歳の女性が年明けに孤独死した。裁判もADRもしておらず、ほとんど付き合いがなかった人だが、原発事故さえなければそういう死に方はしていなかったと思うとくやしい。
○長らく住んでいた公務員宿舎が今月末で閉鎖される。避難者同士が顔を合わせる場が裁判期日しかなくなってしまうのかと思い、複雑な思いだ。これからも繋がりを大切にしていきたい。
○この裁判を通じて弁護士の先生や支援者のみなさんから成長させてもらった。みんなも力強くなっている。
○裁判もしていなくて苦しんでいる人もいるので、そういう人にも声をかけていきたい。
○福島から参加した。原発事故を風化させてはいけないという思いがある。明日は千葉第2陣訴訟(判決)に行く。
○引き継ぐ者がいなくて、施設の理事長を続けているが、現場にいないので新しく入って来た職員や入所者の顔と名前を覚えられない。名前だけの理事長になったのが悲しい。いま甲状腺がんになり自然治癒力を信じて頑張っている。
○過去2年間、海外で原発被害者の声を届けて来た。この問題を国際問題化しようといろんな人が協力してくれている。皆さんがこうやって来てくださるのが私の原動力になっている。
○私たちが皆さんの前で話をすることができるようになったのも、皆さんが話を聞いてくださったからだ。先日、南相馬の市会議員の方と話したが、「中から声を上げるのには限界がある。外から風穴を開けてほしい」と言われた。人に言えないことがどれだけ苦しいことか。頑張っていくので応援してほしい。
○この間、イベントや集会に手分けして出かけて行き、話やアピールをさせてもらった。機会があれば誰かが話に行くので、声をかけてほしい。出口で、原告がそれぞれ手書きしたメッセージカードをお渡ししたいので受け取ってほしい。

報告集会には、関西訴訟の原告、弁護士、サポーター、ひょうご訴訟の弁護士のみなさんも参加いただいていましたが、時間がなくなり、紹介だけする形になってしまいました。申し訳ありませんでした。

そのあと、第2部ということで、弁護団によるかながわ訴訟判決についての説明と評価が行なわれましたが、すでに相当長くなっていますので、別途報告させていただきたいと思います。

◆かつての善は今の悪、かつての悪は今の善

【2019年3月8日,京都キンカンで配付】

かつての善は今の悪、かつての悪は今の善
— 安倍政権は、善悪を逆転させました —

比較してみると良く分ります。安倍政権は数千年の歴史が検証してきた「事の善悪」を自分たちの利益のために逆転させようとしています。

◆以下は、安倍政権以前【Before】、安倍政権になってから【After】を比較した例です。

<アベノミクスに関連して>

【Before】:無駄使いはするな。節約しなさい。
After】:購買意欲を煽り、どんどん浪費させよう。それが経済の活性化につながる。

【Before】:インフレは、庶民の生活を圧迫する。
After】:インフレは、経済発展のために奨励する。

【Before】:汗水流して働きなさい。
After】:株価だけは安定させます。大株主は遊んで暮らせます。

【Before】:経済統計は、正確に取らなければ、国を運営できない。
After】:不正統計で国民をだましながら国を運営。

【Before】:バクチは身を亡ぼす。
After】:カジノを導入して外資を得、庶民から金を巻き上げよう。大資本を儲けさせよう。

<国会軽視、司法への介入などに関連して>

【Before】:それなりに国会論議を尊重。
After】:多数を頼んで、国会論議を軽視・無視。答弁にならない答弁、無責任答弁の繰り返し。

【Before】:3権分立は民主国家の基本。尊重しなければならない。
After】:名古屋高裁金沢支部での原発裁判の例のように、裁判所までが、司法は行政の下にあると言い切る。

<モリカケ問題、統計不正問題などに関連して>

【Before】:嘘つきは泥棒の始まり。
After】:お友達、大資本、政権を擁護するためならどんな嘘もつく。嘘もきっぱり言い切ったら騙せる。とことん追い詰められたら「記憶にございません。」で乗り切れる。

【Before】:部下のしたことは上司の責任。
After】:責任を追及されたら末端に押し付けて、最後はトカゲの尻尾切り。(良心の呵責から自殺者が出ても気にしない)、

<辺野古新基地建設などに関連して>

【Before】:民意は尊重しなければならない。
After】:民意を無視しても政権の意思を通す。県民投票(2月24日)で示された圧倒的な辺野古埋め立て反対の民意を蹂躙して、翌日から土砂投入。

【Before】:少数意見も尊重し、話し合い、解決策を得るのが民主主義。
After】:少数意見だろうが、多数意見だろうが、政権にとって都合が悪ければ無視する。

<原発再稼働などに関連して>

【Before】:原発に関する情報は正確に公表しなければならない。
After】:福島原発はコントロール下として、オリンピックを誘致。

【Before】:40年越え老朽原発は運転しない。
After】:ほとんどの世論調査で「脱原発」が6~7割を占めるが、原発をベースロード電源と主張し、再稼働を推進。また、既存の全ての原発の60年運転を企む。

【Before】:年間1ミリシーベルト(mSv)以上の放射線被曝は危険。
After】:20 mSvでも安全だから、そこで暮らしてください。

【Before】:放射性物質は閉じ込めておかなければならない。
After】:トリチウムや低濃度放射性物質を含む汚染水は海に放出しよう。放射性物質を含む汚染土壌も工事資材として利用しよう。

<戦争責任、慰安婦・徴用工問題などに関連して>

【Before】:真実は一つ。
After】:自分に都合が悪ければ、真実を曲げる。歴史も書き替える。

【Before】:悪いことをしたら謝りなさい。戦争は誤りとして反省。
After】:先の戦争で行った行為を侵略とは認めない。村山談話(戦争への反省)、河野談話(慰安婦問題)は否定。「自虐史観は許せない。子々孫々に、いつまで謝らせる気だ。慰安婦、徴用工問題も、すでに条約・法令上解決済の話だ」という姿勢。

<憲法、防衛、安全保障などに関連して>

【Before】:現憲法は平和憲法(異論はあるが)。
After】:明治憲法・教育勅語への回帰。

【Before】:戦争は二度としてはならない。
After】:戦争したい。資本主義の行き詰まりにおいては「戦争」が有効だ。

【Before】:ケンカをする前に話し合いなさい。
After】:ケンカ(戦争)したいから、話し合わない。いつでも仮想敵国を作っておく必要があるから北朝鮮のことは徹底的に悪く言う。最近は韓国との関係も悪化の一途をたどっている。

【Before】:自衛隊アレルギーは減ってきたとはいえ、憲法違反という見方も多い。100歩譲っても専守防衛。
After】:国会答弁で自衛隊のことを「我が軍は・・・」と口を滑らすように、もう軍隊そのもの。集団的自衛権を認め、米軍などとの合同軍事演習は年々規模・激しさを増す。地球の裏まで派遣できる。

【Before】:憲法9条は、先の戦争への強い反省から生まれたので、「9条を変えよう」などとは言うこともはばかられた。
After】:憲法9条を無くしたいのが本音だが、そうは言えないので、9条はそのまま、自衛隊について追記することにしよう。災害時などは最大限自衛隊の存在感をアピールしながら、仮想敵国への不安を煽り、自治体にも圧力をかけることによって自衛官募集に力も入れて、そのうち自衛隊は軍隊に・・・・・。

<労働問題、農業問題などに関連して>

【Before】:少なくとも公式には、勤労者の立場に立った働き方の改善を目指した。
After】:大資本の立場に立った働かせ方を追及。裁量労働を拡大。

【Before】:限定されていた外国人労働者受け入れ。
After】:低賃金労働力としての外国人労働者の受け入れ拡大。改善されず、悪化する強制収容。

【Before】:遺伝子組み換え商品は輸入しない。
After】:大資本系(例;住友系モンサント)との癒着によって遺伝子組み換え食品を輸入し氾濫させる。

【Before】:小規模農業、地域共同体農業が基本。
After】:大規模農業参入による米価下落。「特区」による地域破壊。

【Before】:里山による地域(自然、生き物、作物など)の循環。
After】:「耕作放棄地」の利用(例:太陽光発電装置設置など)による地域破壊。

<労働組合への弾圧などに関連して>

【Before】:労働者の団結権、団体交渉権、団体行動権は憲法28条で守られている。
After】:企業内組合が自分の賃上げのみに血道をあげるのは許そう。しかし、国策に物申すような連帯労組関西生コン支部のような組合は、潰さねばならない。チラシ配布行動も、コンプライアンス運動も、ストだって。恐喝、威力業務妨害などという名をつけて逮捕だ!

<女性、子供、年寄り、障害者、外国人実習生などに関連して>

【Before】:人はみな平等。差別をしてはいけない。弱者には手を差し伸べよう。
After】:いわゆる弱者は、その者に責任がある。生産性が低いものに税金を使うのはよくない。自己責任が柱だ。やまゆり園事件も政府のそういった基本姿勢に沿ったもの。海外からの実習生は体のいい労働力。人権など二の次。
ヘイト集団による朝鮮人攻撃を野放しにし、朝鮮人学校を差別する。

<福祉、医療、教育などに関連して>

【Before】:老後のために、年金制度がある。年金保険料さえ収めていたら老後は安心。
After】:これだけ老人が増えたら年金は減らすしかない。自分の老後のために年金保険料を払ってきたというのは間違い。今の若者が老人を支えているのだ。

【Before】:福祉を充実するために税金が使われるなら、多少の増税もやむを得ないだろう。
After】:税金の使い道に文句は言わせない。法人税だけは減税しよう。税金は住民から搾れるだけ搾り取る。福祉は縮小、あるいは切り捨てるしかない。女性が出産しなくなったのが悪いのだ。

【Before】:老人医療は手厚く1割負担で。
After】:老人は病人ばかり医療費負担はこれ以上無理。1割負担から3割負担に。

【Before】:教育現場に国の介入は許されない。大学は、基礎研究の府。
After】:日教組などの偏った教育は左翼を作る。国家に従順な子供を育てなければならない。
原発政策を進めるためには、放射線の恐怖をあおらないよう、放射線は怖くない、安全だと子供から教育していこう。
大学は、資本主義に貢献する研究・教育だけをすればよい。

<格差社会になどに関連して>

【Before】:格差のない社会をめざそう。
After】:格差は広がっても、大資本中心の経済が発展すればよい。

(「若狭の原発を考える会」・橋田、木戸、松原、木原)


その安倍政権が老朽原発運転延長に躍起です!

関電は、今年で45年、44年、43年超えとなり、重大事故の確率が急増している老朽原発・高浜1、2号機、美浜3号機まで再稼働させようとしています。それは、既存の原発全ての運転を60年まで延長し、原発電力を「巨大資本に奉仕する国、戦争出来る国を造る」ための基盤電源にしようとする安倍政権の政策に迎合し、その露払いをするためです。

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、脱原発・反原発の活動を飛躍的に活発化させ、老朽原発再稼働の策動を阻止したいと考えています。下記の集会はその一環として企画されました。

ご賛同の上、ご支援、ご参加をお願いします。


老朽高浜原発1、2号機、美浜原発3号機再稼動阻止!

3.24老朽原発うごかすな!高浜全国集会

●と き:3月24日(日)14:00
●ところ:高浜町文化会館(福井県高浜町)◇集会後、デモ

5.19老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会

●と き:5月19日(日)13:00
●ところ:関西電力本店前(大阪市北区中之島)◇集会後、デモ
◆主催:原発うごかすな!実行委員会@関西・福井
◆呼びかけ:オール福井反原発連絡会、ふるさとを守る高浜・おおいの会、若狭の原発を考える会
◆連絡先:林 広員(オール福井反原発連絡会…TEL;090-8263-6104)、東山幸弘(ふるさとを守る高浜・おおいの会…TEL;0770-72-3705)、木原壯林(若狭の原発を考える会…TEL;090-1965-7102 FAX;075-501-7102 E-mail;kiharas-chemアットzeus.eonet.ne.jp)

◆両集会にご賛同戴ける方は、上記(木原)へお知らせください。


以下のように、両集会には、
すでに130の団体、606名の個人のご賛同を戴いています
(3月2日現在,敬称略)。

さらに多くのご賛同をお願いします。


【団体】

I(アイ)女性会議・京都
アジア共同行動(AWC)京都
アジア共同行動(AWC)日本連絡会議
アジア共同行動山口実行委員会
アジェンダ・プロジェクト
尼崎・伊丹三里塚実行委員会
安全食品連絡会(兵庫県)
安保関連法廃止!市民の集い
市原・憲法を活かす会
いのちをつなぐ会(茨城)
ウチら困ってんねん@京都
大阪の公害問題を考える会
大阪民主医療機関連合会
大間原発反対現地集会実行委員会
核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会
釜ヶ崎日雇労働組合
上関原発用地埋立禁止住民訴訟の会
関西合同労働組合
関西合同労組大阪支部
かんなま勝手連・滋賀
管理職ユニオン・関西
基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会
9条改憲阻止共同行動
9条ネット・滋賀
京都脱原発原告団
京都・水と緑を守る連絡会
きょうとユニオン
グループちゃんぷる~
原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動
原子力民間規制委員会・東京
現代を問う会
原発いらない!ちば
原発いらない福島の女たち
原発いらん!山口ネットワーク
原発講座会議
原発さよなら千葉
原発事故からくらしを守るネットワーク
原発住民運動福井・嶺南センター
原発震災を考える堺の会
原発ゼロ!核兵器ゼロ!ゼロこねっと
原発ゼロへ・生駒の会
原発とめよう秩父人
原発なしで暮らしたい宮津の会
原発の電気はいらない署名@関西
原発のない社会をつくる会
原発はいらない西東京集会実行委員会
原発反対ハガキチーム
原発やめよう/つながろう関西・マダム会議
原発をなくし自然エネルギーを推進する大阪連絡会(原発ゼロの会・大阪)
神戸YWCA平和活動部
コープしが労働組合
こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO
再稼働阻止全国ネットワーク
さいなら原発・びわこネットワーク
笹島日雇労働組合
さよなら原発神戸アクション
さよなら原発なら県ネット
サヨナラ原発福井ネットワーク
さよなら島根原発ネットワーク
三里塚関西実行委員会
三里塚芝山連合空港反対同盟
市民環境研究所
社民党大阪府連
社民党滋賀県連合
出版労連・出版情報関連ユニオン京都支部
自立労働組合連合
新空港反対東灘区住民の会
新社会党滋賀県本部準備会
STOP原子力★関電包囲行動
生活協同組合コープ自然派おおさか
生活協同組合コープ自然派京都
生活協同組合コープ自然派奈良
生活協同組合コープ自然派兵庫
全国金属機械労働組合港合同
全国金属機械労働組合港合同アート・アド分会
全国金属機械労働組合港合同サンコー分会
全国金属機械労働組合港合同南労会支部
戦争をさせない1000人委員会・滋賀
川内原発建設反対連絡協議会
川内つゆくさ会
全国一般労働組合全国協議会 山口連帯労働組合
全日本港湾労働組合関西地方大阪支部
脱原発 明石・たこの会
脱原発アクションin香川
脱原発かわさき市民
「脱原発」桜井の会
脱原発・滋賀☆アクション
脱原発市民ウォークin滋賀実行委員会
脱原発川内テント・蓬莱塾
脱原発でいこう!茨木
脱被ばく実現ネット
たんぽぽ舎
ちびくろ保育園
東電本店合同抗議
とめよう原発!!関西ネットワーク
なの花の会
日本科学者会議 福井支部
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
No Base!沖縄とつながる京都の会
バスストップから基地ストップの会
反原発歩こう会
反原発自治体議員・市民連盟
反原発自治体議員・市民連盟関西ブロック
阪神社会運動情報センター
反戦タイガース兵庫
反戦・反貧困・反差別共同行動
反戦老人クラブ・京都
東大阪革新懇
被災地雇用と生活要求者組合
ふぇみん婦人民主クラブ
福祉・介護・医療労働者組合
福島原発事故緊急会議
米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会
平和テーブル・京都
平和と民主主義をめざす全国交歓会・関電前プロジェクト
辺野古に基地を作らせない街頭行動
舞鶴地方労働組合協議会
未来の社会を考える仲間たち
みんなのNO NUKES☆西東京
やまぐち障害者解放センター
山口被爆二世の会
ユニオンネットワーク・京都
ヨウ素剤を配ってよ@京都
40年廃炉訴訟市民の会
洛南労組連
リメンバー7.26神戸アクション
六ヶ所村に新しい風をおこす会
若狭の原発を考える会
若狭連帯行動ネットワーク
早稲田の杜の会

【個人】

青木道夫
青野 荘
青山晴江
赤塚弘美
秋 惠子
秋田久子
秋野恭子
麻田茂樹
麻田法江
芦原康江
阿部功志
安倍妙子
安部哲多
阿部正文
天野恵一
荒井康祐
新居万太
荒川勝彦
荒木淳子
有田佳子
粟井敏広
粟原富夫
安藤清志
安藤眞一
安楽知子
五十嵐正夫
池澤由香里
池田 清
池田俊一
池田高巌
池田千恵
池田宜弘
池村奈津子
池本秀美
井坂洋子
石井 隆
石川豊子
石田勝啓
石田加代
石田隆子
石田紀郎
石堂太郎
石鍋 誠
和泉健一
磯貝恒治
磯田俊郎
一井不二夫
一瀬敬一郎
市原みちえ
伊藤邦夫
伊藤田鶴子
伊藤知良
伊藤美子
いなだ多恵子
稲岡宜男
稲村 守
乾 喜美子
井上 淳
井上 力
井上 浩
井上裕美子
井上陽子
伊吹和仁
今泉 修
岩国英子
岩佐英夫
岩野政樹
岩村佐栄子
上岡 修
植木ゆかり
上田美子
上野恵司
上野知直
植林成光
上原修一
上山玲子
碓田善成
内田典子
内富 一
内海洋子
梅﨑百合子
梅澤昌子
梅原祐三
梅村久基
浦田義純
浦山隆夫
枝村俊士
衛藤浩司
江夏五郎
榎本晶彦
榎本恭一郎
遠藤順子
遠藤久仁子
仰木 明
大石 勝
大川傳四郎
大川なを
大木 久
大島秀夫
大島美智子
大竹 進
大塚 精
大坪正雄
大鳥居久仁子
大橋直人
大橋正継
大村和子
大森正子
大和田幸嗣
大湾みどり
大湾宗則
小笠原 信
岡田有生
岡田啓子
岡田俊子
岡田知子
岡野八代
岡本琴代
岡本成司
小川 旦
小川正治
奥内幸子
奥坂賢司
奥田雅雄
奥出春行
奥野節子
奥野義雄
小熊ひと美
奥村剛子
桶谷 隆
小多基実夫
落合祥堯
おてんちん
尾上光弘
小野純一
小野 一
小野房子
小畑太作
折口晴夫
加来洋八郎
掛谷 巌
笠井弘子
梶原義行
加附信也
加藤康治
加藤信夫
加藤裕美
金丸 博
金山顕子
金子佐知子
金子道雄
加納未央
蒲牟田桂子
蒲牟田 宏
鴨居 守
鴨下裕也
河合朝子
河合清美
川上博幸
川越義夫
川嶋澄夫
川端春枝
川端善明
河原よしみ
川辺比呂子
川村雅美
菅 孝行
姜 旻宙
岸園正俊
木村雅英
北側 諭
北川哲也
北波悦子
北波岳史
北波紀子
北波 博
北波美香
北原武道
北村庄司
木戸恵子
木戸進次
木原壯林
木村一郎
木村幸雄
木村理恵
清原ふみ子
桐生隆文
草地妙子
国山 巧
久部恵子
久保清隆
粂山義隆
倉本頼一
栗原レイ
栗山賢太郎
来住徳郎
胡桃澤 伸
黒石昌朗
黒河内繁美
黒田節子
けしば誠一
河野正子
光葉敬一
河本 猛
古賀 滋
小久保 正
小西弘泰
小橋かおる
小林 明
小林直文
小林正明
小東ゆかり
小日向悦子
小牧正子
小松千代子
小山敏夫
小山 弘
小山芳樹
是永 宙
近藤千恵子
西郷南海子
斎藤 覚
斎藤二郎
斎藤隆史
佐伯勝夫
境野 誠
榊原義道
座喜味盛純
佐々木郁子
佐々木伸良
佐々木真紀
佐々木佳継
佐竹丹都子
佐藤真一
佐藤大介
猿橋 巧
沢田たか子
椎名 隆
塩崎良治
繁永幸久
重松信子
市東孝雄
篠田美津代
四宮大二郎
嶋 豊子
島 安治
清水 基
清水晴美
清水 寛
庄司惠雄
白石治美
白石 裕
白井美喜子
新開純也
新宮眞知子
新城せつこ
陣内恒治
菅野逸雄
菅野順子
杉浦由紀枝
杉谷伸夫
鈴木さよ子
鈴木千津子
須藤光郎
陶山喜代子
関本英恵
宗 博文
園 良太
田井中昭男
高井一志
高木節二
高木秀男
高木隆太
高崎庄二
高取利喜恵
高橋精巧
高橋武三
高橋直人
高橋秀典
高橋亮也
鷹林茂男
田川晴信
瀧川恵子
瀧川順朗
武市常雄
竹内正三
竹内雅明
武田多美
竹田雅博
但馬けい子
舘 明子
橘 俟子
達富かよ子
田中明子
田中昌子
田中 徹
田中英雄
田中 実
田中洋司
田中芳人
田中義久
田中與念子
谷川恭子
谷野 隆
たぬき御膳
田端ひろ子
玉山ともよ
田村文子
太郎良陽一
田和俊也
千代田眞美子
丁 章
塚本美津子
塚本泰史
辻 淳子
辻中明夫
辻 正男
槌田 劭
土橋涼子
堤 初美
坪谷令子
津村 実
鶴崎祥子
出口宏子
手塚隆寛
寺尾光身
寺沢京子
寺島英介
寺中千尋
寺中正樹
寺本恵治
東條健治
徳井雅信
戸田ひさよし
殿谷未央
土肥輝夫
富岡明美
富岡紀一郎
冨塚光夫
鳥原良子
名出真一
直木清美
永井俊作
中井 忠
中井正子
仲尾 宏
中川 勉
中川裕之
中沢浩二
長澤民衣
仲地たき
中島省三
中嶌哲演
仲宗根朝寿
仲宗根史敏
中田光信
中津大造
中津めぐみ
中西幸太
永野 勇
中野佳子
永久睦子
中道雅史
中村 知
中村伸夫
仲村 実
中村泰子
中本サガ子
中本式子
永山一美
永谷ゆき子
新津美樹雄
西川和男
西川生子
西川雄二
西 信夫
西浜楢和
西村明彦
西村明宏
西村廣宣
西 玲子
新田一也
沼倉 潤
沼田充廣
野上健作
野口知恵
野坂昭生
野田哲史
野々村秀世
野村 貴
萩原富夫
橋田秀美
橋本あき
橋本 昭
橋本銀河
橋本輝之
橋本利昭
橋本成子
橋本博子
橋本安彦
長谷川 薫
長谷川長昭
長谷川正夫
服部恭子
服部良一
花輪正士
林 君子
林 庄司
林 亨
林 寛明
林 広員
原 邦弘
原木とし子
原 富男
坂東喜久恵
東根順子
樋口幸恵
久一千春
披田信一郎
日向禮子
平石澄子
平岡建樹
平岡延子
平尾雅教
平木敦久
平坂謙次
平出正人
平野 誠
広野 勇
福山義和
福井きよ子
福嶋 聡
藤井悦子
藤井 一
藤井眞佐子
藤岡正雄
藤野美弥子
藤 裕明
藤本孝一郎
藤本隆志
藤原敏秀
二木洋子
富名腰 勇
富名腰まさ子
舟山良成
古井正代
古野 弘
古橋雅夫
星川洋史
星野博子
堀田美恵子
堀内直美
本間一弥
前田陽一
正橋裕美子
増野 徹
待野洋二
松内則之
松浦正人
松尾和子
松岡チカヨ
松尾哲郎
松尾祐嗣
松下千絵
松下照幸
松島洋介
松田耕典
松田幸子
松田武夫
松谷卓人
松原千里
松原康彦
松本 修
松山典子
間渕義雄
豆田義昭
丸子 孝仁
三浦俊一
三浦哲央
三浦 翠
三崎健二
水木久美子
水島汐美
水野伸三
溝川悠介
三代正臣
南野正人
峯本敦子
三牧健一
三宅勝己
宮﨑庸人
宮﨑光子
宮嵜やゆみ
宮前敬子
宮本重信
宮本法子
宮本 博
三輪力也
麦島貴美子
向當民子
向平恵子
村井 湛
村上章子
村上周成
村上敏明
村上ひとみ
村田洋子
村西俊雄
望月信光
茂木 康
元永修二
本村和子
森川 忍
森 妙子
森野安紀子
森本忠紀
矢島哲夫
弥永 修
柳澤勝二
柳田 真
柳田由起子
家根川照司
矢野あつ子
八尋きよ子
山岸康男
山口孝雄
山口千春
山口 広
山崎憲成
山崎昭彦
山崎圭子
山崎隆敏
山崎卓也
山下けいき
山地政司
山田裕紹
山田和明
山田耕作
山田 武
山田昌子
山田洋子
山中澄子
山根康彦
山根清志
山根 孝
山野寿一
山本宜治
山本良治
山本貴美子
山本貞子
山本 茂
山本 純
山本祥子
山本富士夫
山本雅彦
山本勇祐
山本幸広
湯野一平
横井玲子
横田朔子
横林賢二
吉川かほる
吉坂泰彦
芳沢あきこ
吉重信子
吉武貞仁
吉田明彦
吉田 昭
吉田恵子
吉田真理子
吉田明生
吉水律子
吉本弘子
吉本孝志
米澤鐵志
米田良治
米村泰輔
ルノ・ジル
ル・パップJP
若泉政人
和久貞雄
渡辺悦司
渡辺さよ子
渡辺 孝
渡辺千秋
渡辺寿子
渡辺秀之
渡辺眞弓
渡辺善恵
和田 円
和田美登里

非公開 14人


2019年3月発行 若狭の原発を考える会

連絡先;木原壯林(若狭の原発を考える会)
電話:090-1965-7102
FAX:075-501-7102
E-メール:kiharas-chemアットzeus.eonet.ne.jp


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