◆映画『日本と原発』上映会は盛況でした

  • 9/26(土),奈良市北部会館市民文化ホールにおける映画 『日本と原発』 上映会は、午前がほぼ満杯、午後も満杯に近い入りで盛況でした。
  • 来てくださった方には、熱心に鑑賞してもらえました。また、実行委員会の福島敦子さん(南相馬市から木津川市に避難)の話にも共感をよせていただき、大飯原発差止訴訟の原告募集のブースも、避難者の手作り雑貨のお店も皆さん、興味をもって見てもらいました。
  • なお、河合監督のトークとご案内していましたが、都合により急遽、木村結さんのお話しに変更しました点はお詫び申し上げます。木村さんは、河合監督、海渡弁護士らとともに映画作成の中心になっていた方で、映画の完成にいたる裏話がありました。また、東電株主訴訟の原告でもあり、東京地裁における最新の審理状況も報告されました。
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◆8/1 「京都原発裁判支援ネット」の設立集会と, 映画「日本と原発」上映会

  • 原発の再起動に絶対,反対し,すべての原発の廃炉をめざす「日本と原発」の京都上映会を開きますので,ご参加ください。
  • なお,京都地裁における大飯原発差止訴訟と原発賠償京都訴訟の協力をすすめ,支援の輪の拡大をめざす京都原発裁判支援ネットの設立集会を兼ねて行います。
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  • 8/1(土),ひと・まち交流館京都(京都市河原町六条)にて。
  • 上映協力金¥1000 (中学生以下¥500),定員300名。
  • 13:30~14:15…京都原発裁判支援ネットの設立…福島などから避難してきた方への住宅提供打ち切りの問題を報告します。そこから見えてくる政府の原発回帰,再起動,“帰還”強要の動きを,「原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会」から報告します。
  • 14:30~16:45…映画上映(2時間15分)
  • 映画「日本と原発」は,本年2月の松山地裁の伊方原発差止訴訟第10口頭弁論,4月の札幌地裁の泊原発1~3号機廃炉等請求事件の第13回口頭弁論期日において、証拠として提出され、それぞれ30分間上映されました。
  • 映画「日本と原発」の詳細は→【こちら】。
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◆これまでの経過と今後の予定

これまでの経過と今後の予定
→→適当な時期に設立準備会を開催。

  • 「ストップ原発再稼働!11/8 京都集会」の実行委員会にて、10/8、10/31と議論してきました。
  • その中で、おおまかな枠組みを確認しました。
  1. Facebookページに、「京都 原発裁判 支援ネット。。交流」のページをつくる。
  2. 連絡や報告、意見交換は、メーリングリストを使用する。
  3. 賛同団体、個人の会費などは、無料とする。
  4. 集会などでカンパを要請し、必要な経費をまかなう。
  5. 今後、適当な時期に設立集会を開くよう進める。

◆「京都 原発裁判 支援ネット」について…趣旨と目的、構成

◆「京都 原発裁判 支援ネット」 の趣旨と目的
 →→京都地裁での原発裁判の勝訴

  • 現在、京都地裁には、大飯原発差止訴訟と、原発賠償 京都訴訟との二つの法廷闘争が係属しています。ともに原発を課題とする訴訟であり、共通の課題をもっています。
  • 大飯原発差止訴訟は、福井若狭湾のすべての原発の廃炉をめざす訴訟で、福島で起こったような原発事故を未然に防ぐことが目的です。もし福井の原発で過酷事故がおこれば、関西各県、琵琶湖などが広範囲に汚染されてしまいます。現在、福島などから京都に避難されてきた方々が、再び京都で被曝するという事態に陥りかねません。
  • 福島からの避難者を原告とする原発賠償訴訟では、原発事故による避難の権利を認めさせ、健康被害を救済させ、生活を根こそぎ破壊された補償を求めています。そして、過去の被害の問題とともに、原発事故が二度と再び起こることのないようにとの願いを強めています。
  • そして、社会的には、3.11以降、原発のない社会をめざす市民によるさまざまな運動が、かつてない勢いで進んでいます。裁判所における訴訟を勝利に導くには、法廷内における主張にとどまることなく、法廷外で広範な市民運動との連帯をはかり、そこに支援を訴え、連帯した運動をつくっていくことが重要です。
  • 多くの市民、諸団体の支援を集中してこそ、法廷での闘いも前進します。京都地裁における二つの訴訟に関して、社会的な支援の輪を大きくし、広く原発の問題を訴えて交流を図るために、支援と交流を目的とした「京都 原発裁判 支援ネット」、正式には「京都地裁における二つの原発裁判(大飯原発差止訴訟、原発賠償京都訴訟)支援するネットワーク」をつくり、大きくしていきましょう。
  • 「京都 原発裁判 支援ネット」は、京都地裁における二つの原発訴訟に関して、原告の拡大や、支援する会の会員拡大、裁判における傍聴支援などをネットワークとして共同で取り組みます。また、参加された市民や諸団体の間で運動の交流を進めます。こうして、京都地裁での勝訴の展望を切り開いていきましょう。

◆「京都 原発裁判 支援ネットの構成 
 →→訴訟当事者と、賛同する団体や個人

  • 訴訟の当事者…関係各団体が参加しています。
    • 大飯原発差止訴訟…大飯原発の運転差し止めと、損害賠償。
      ☆京都脱原発弁護団
      ☆京都脱原発原告団
    • 原発賠償京都訴訟…原発被害の賠償、避難の権利、避難の補償、健康被害の救済。
      ☆東日本大震災による被災者支援京都弁護団
      ☆原発賠償京都訴訟原告団
      ☆原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
  • 賛同する団体と個人…今後、募っていくよう、検討中です。
    • 団体の場合、代表者名の記載は任意とする。
    • 個人の場合も、所属などの記載は任意とする。